【Audi Q2 】人気SUVの燃費や値段、SNSの評判を調査!

Q2画像車紹介

AudiのSUVエントリーモデルである Q2 のグレード別の違いや価格、燃費ついて調査した記事です。
「Q2の購入を考えているけど、サイズ感や燃費はどれくらいなの?(どのグレードを選べば良いの?)」「中古車を買う予定だけど、どの年式のものを選べばよいの?」という方におすすめの記事です。

Audi Q2 の特徴

Audi Q2 は、AudiのSUVシリーズの中で最もコンパクトで、日本の道路や駐車場市場に最適な車である一方で、室内の居室性能は確保されています。
エントリーモデルということで価格も4,000,000円~となっており、特に若者に人気のモデルとなっています。
2017年に日本に上陸したばかりですが、カーセンサーには300台近く登録されており、その人気の高さがうかがえます。

デザイナーは当時30歳だったフィンク氏で、「Q3のコンパクトモデルの案はないか?」と聞かれ、自分が欲しい車をデザインしたようです。
そのデザインテーマは「ポリゴン(=多角形)となっており、スマートなフォルムを維持しつつゴツゴツした男らしさも感じられるデザインとなっています。
コックピットもわずかに運転席側に向いており、「自分(運転者)専用に作られている」ということが感じられ、ワクワクさせてくれます。

Audi Q2のモデル遍歴

Q2は、2017年4月に日本に導入されたばかりで、大きなモデルチェンジはありませんが、2021年5月の販売車両からマイナーチェンジがありました。
今回は、このマイナーチェンジによる違いを性能・エクステリア・インテリアの面で見ていきます。

性能

前モデルでは、「1L直3ターボ」「1.4L直4ターボ」「2L直4ディーゼルターボ」という3つのモデルがありましたが、2021年5月のモデルチェンジでは、「1.5L直4ターボ」に統一されました。
そのため、中古車市場を探すときに排気量・エンジン種別(ガソリンorディーゼル)を見れば、マイナーチェンジ後なのかどうか見分けることができるでしょう。
ちなみに2022年1月現在でカーセンサーを見たところ、マイナーチェンジ後のモデルはまだ出ていませんでした。

エクステリア

グリルについては、「八角形のシングルフレームの位置が従来モデルよりもわずかに下げられており、フロントセクションの幅の広さが強調されている」とありますが、私は正直に言うと真横で見比べないと分からなかったです。
よっぽど車に詳しい人か、AudiのQ2ファンにしか分からないのではないでしょうか。
ボンネットも変わっている

インテリア

大きな変更点はありませんが、シフトレバーのデザインが変更されたようです。

グレード

Audi Q2のグレードは、2022年1月現在で「35TFSI アドバンスド」「35TFSI Sライン」の2つが展開されています。
ここで、「排気量」「駆動方式」「燃料」「希望小売価格」の比較表を作ってみました。

グレード排気量駆動燃料希望小売価格
35TFSI アドバンスド1.5lFFハイオク4,000,000~
35TFSI Sライン1.5lFFハイオク4.370,000~
グレード別比較表

比較表を見たらわかるのですが、一般ユーザーにとって分かるような違いは、小売価格以外は変わりませんでした。
ちなみに、出力やトルクといった性能面でも違いはありません。
Audiの比較表を見てみると、全長がSラインの方が5mm長く、全高はSラインの方が10mm低いとのことでした。
Sラインの方が少しスポーティな仕様になっているようです。(といっても、目で見ても絶対分かりませんが笑)
あとは、どうやらサスペンションも違うようですが、特に気にしないユーザーも多いのではないでしょうか。

燃費

アドバンスド、Sライン共通して、WLTCモードで15.8km / Lでした。
WLTCモードとは、燃費を算出するにあたって利用される国際的な試験方法です。
WLTCでは市街地モード、郊外モード、高速道路モードを計測し、その総合地としてWLTCモードの実燃費が計算されます。
それぞれの特徴を、表で示すと、

モード想定シーン燃費
市街地モード信号や渋滞に巻き込まれることを想定し、比較的低速な走行を想定
郊外モード市街地モードに比べ、信号や渋滞に巻き込まれることが少ないことを想定普通
高速道路モード高速道路やバイパスでの走行を想定

というものです。
Q2はWLTCモードでの試験方法となっているため、それぞれのモードで計測された燃費性能は、市街地モードで12.5km/L、郊外モードで16.0km/L、高速道路モードで17.8km/Lとなっています。

モード燃費
市街地モード12.5km / L
郊外モード16.0km / L
高速道路モード17.8km / L
WLTCモード15.8km / L

「外車というと燃費が悪い!」というイメージが強いですが、意外と悪くないスコアではないのでしょうか?
では、実燃費はどうなのでしょうか?
みんカラの平均燃費を見てみると、13.50km / Lとなっていました。(2022年1月12日時点)
市街地モードよりは良いけど、総合値であるWLTCモードに比べると悪い、という結果になりました。
「外車というと燃費が悪い!」というイメージが強いですが、意外と悪くないスコアではないのでしょうか?
Q2と比べ少しサイズは大きいですが、同じBMWのSUVエントリーモデルであるX1の実燃費は9.18km / L(sDrive 18i)であったので、かなり高燃費を叩き出していると言っても良いと思います。
BMW X1の記事はこちら

また、他の試験方法として、日本ではJC08モードという試験方法がありますが、WLTCに比べて実燃費と乖離があり、また国際的にはWLTCモードがデファクトスタンダードということで、いずれWLTCモードに統一されるでしょう。

サイズ

Q2のサイズは、全長4,200mm × 全幅1,795mm × 全高1,530㎜となっており、非常にコンパクトなサイズとなっています。( 35TFSI アドバンスド の場合)
このサイズ感は、MAZDAのCX-30よりもさらに小さいサイズとなっており、SUVの中ではかなりコンパクトであるといっても良いと思います。

メーカー車種全長全幅全高
1AudiQ24,200 mm1,795 mm1,530 mm
2MAZDACX-304,395 mm1,795 mm1,540 mm
3ベンツGLA4,415 mm1,835 mm1,585 mm
4BMWX14,455 mm1,820 mm1,610 mm
5AudiQ34,490 mm1,840 mm1,605 mm
6MAZDACX-54,575 mm1,845 mm1,690 mm
7ベンツGLB4,640 mm1,835 mm1,670 mm
8BMWX34,720 mm1,890 mm1,675 mm

上の表にはないですが、トヨタの小型SUVであるC-HRも、全長4,385mm × 全幅1,795mm × 全高1,550mmであり全長・全高ともにAudi Q2の方が小さなサイズとなっています。

ただし、Audi Q2は、後ろのシートが4:2:4で分割して倒すことができるため、2:4の部分を倒すとゴルフバックも3台、プレーヤーも3人乗せることができるので、日常使いで困ることは無さそうです。

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