【マセラティ ギブリ 】燃費や性能、SNSでの評判を調査!

ギブリ車紹介

マセラティの人気車種であるギブリについての燃費や性能、SNSでの評判を調査した記事です。マセラティといえば高級外車の中でも格が高く、同じFCAグループの一員であるフェラーリ製のエンジンが使われていることで有名です。この記事では、「イタリア車だけど故障は大丈夫?」「燃費はどうなの?」等の疑問が解決できます。

マセラティ ギブリの特徴

マセラティは、高級車メーカーで知られていますが、ベンツやBMW等のメジャーなメーカーと比べると、どうしても知名度は落ちます。
ただ、車の格としてはベンツやBMWの最上位グレードと同等となっており、洗練されたスタイルやエンジン音からは、あまり車のことを知らない方でも、一目で高級車であることが分かります。
また、1993年にFCAグループの一員となり、1997年にはフェラーリの子会社となっていました。
そのため、経営の合理化を理由として、マセラティで設計したエンジンをフェラーリが製造したり、フェラーリのV型8気筒ターボエンジンを(全く同じ形ではないものの)マセラティに乗せていたりしています。
(2005年にフェラーリの子会社ではなくなりましたが、現在もエンジンの供給は受けているようです)

マセラティ ギブリの名前の由来は、地中海地域で吹く乾燥した熱風を指す熱風を意味する「Ghibli」です。
2013年に現行モデルである3代目が発売され、当時の発売価格は1,000万円を切り、世界中で大ヒットとなっています。
エンジンはV6なので、「フェラーリのエンジン」というよりも、「マセラティが設計し、フェラーリが製造したエンジン」を積んでいます。
ギブリの車格としてはベンツのEクラスやBMWの5シリーズ、アウディのA6等が所属する「Eセグメント」となります。

モデル遍歴

初代 ギブリ

1966年~1973年に発売されたモデルです。当時の乗車定員は2名であり、当然2ドアです。

二代目 ギブリ

1992年~1997年に発売されたモデルです。ギブリⅡと呼ばれたりもしています。
ドアは相変わらず2ドアなのですが、4シーターとなり、スポーツモデルではあるものの実用性を取り入れたようです。

三代目 ギブリ

2013年から発売されている、現行モデルです。こちらはギブリⅡと同じく4ドアとなり、乗車定員も5名となっています。
サイズは後程記載しますが、全長・全幅・全高の中でも最も突出しているのが全幅であり、なんと1,945㎜もあります。
軽自動車の横幅は最大1,480mmなので、それより500mm(50cm)も大きいということになります。
もはや、東京の狭い道ではある程度運転技術がなければ苦労するレベルの大きさです。
ただし、値段は1,000万円前後とマセラティにしては破格の安さではあったものの、純正ナビがかなりチープなんです・・・
ただ、安心してください!
2017年に発売されたモデルからは、かなり格好いいナビになっていて、不満はないと思います。
カーセンサーやグーネットで2017年モデルを見る際は、ナビを見ると一発で古いモデルか新しいモデルか分かります。
古いモデルはナビの両横に丸いスイッチみたいなものがありますが、新しいモデルにはありません。

ちなみに、昔はギブリは壊れやすいという評判があったようですが、この2013年モデルからは故障率は大幅に下がったようです。
とはいえイタリア車。国産車の故障率と比べるのは酷な話なので、ところどころ不調が出るのはご愛敬、として受け止めましょう。

サイズ

マセラティ ギブリのサイズは、全長4,985mm × 全幅1,945mm × 全高1,465mmと、かなり大型です。
比較的価格・ボディラインともに近いベンツのEクラスは、全長4,950mm × 全幅1,850mm × 全高1,475mmですので、マセラティの横幅の大きさが際立ちます。

全長全幅全高
マセラティ ギブリ4,985mm1,945mm1,465~1,485mm
ベンツ Eクラス4,845~4,965mm1,850~1,860mm1,430~1,495mm
BMW 5シリーズ4,945~5,000mm1,870~1,905mm1,465~1,500mm
レクサス LS5,235mm1,900mm1,450~1,460mm
Audi A64,940mm1,885mm1,430mm

上記比較表だと、全幅は圧倒的に一位ですね。全長に関しても、レクサス LSに次いで大きなサイズとなっています。
ちなみに全幅の1,945mmというサイズですが、機械式の駐車場だと1,850mm以下という基準も多いので、残念ながら駐車場も選ばなければならなさそうです。
ちなみにAudiのA6を比較表に挙げてみましたが、街でよく見るAudiのセダンはA4やA5が多いので、それより一回り大きなA6ですら圧倒的にギブリより小さいサイズという評価になります。

ギブリの燃費

燃費なのですが、なんとカタログを見ても載っていませんでした。そんなことってあり得るのでしょうか。私が見つけられていないだけなのですかね。。。
カタログでされているのは、最高出力や最高速度、100km/hに達するために何秒かかるか、といういかにもスポーツカーらしい主張が多かったです。
とはいえユーザーのレビューはあります。みんカラの燃費記録を見てみると7.12km / Lということでした。
スポーツカーなので当然ですが、燃費性能は良くないですね。むしろこのクラスの車に乗る人はあまり燃費は気にしないでしょう。ガソリンタンクは80L入るので、高速を走ると少なくとも600㎞以上は走るので、こまめにガソリンを入れないといけない、ということもなさそうです。
ちなみに、ボディタイプは違うもののBMW X1の燃費は9.18km / Lだったので、(BMW X1の記事を参照)外車という括りで見ると、そこまで悪いわけではないと思います。

ちなみに、ギブリは2021年にハイブリッドモデルも出ているのですが、出たばかりで保有者数も多くないということもあり、みんカラの記録は通常エンジンの車と考えて良さそうです。

SNSでの評判

このクラスの車を実物を見ないで買う豪胆さ

自慢が止まらない

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